淫妹秘事~姉さんよりも私を孕まさない? (教え子が妹になるっていうのは……妙な気分だな……)私こと真木野祐一(まきのゆういち)は、教壇に立ちながらそんなことを考えていた。産休を取った教師の替わりに、臨時で雇われたのだが、臨時雇いのはずだった私が常勤の教師として採用されたのは……。私の勤務態度が真面目だったからでもなく、教師として優秀だったからでもなく、今の妻のおかげである。今の妻・美冴(みさえ)の旧姓は六条。六条学園・現理事長の孫娘だ。彼女と結婚したおかげで、私は六条女学園に正式採用されたのである。教室にいるのは、全てうら若い少女たち。私は、教科書を読みながら一人の女生徒に目をやった。明るく快活な感じがするとの美少女こそ、六条美波(ろくじょうみなみ)。六条学園の理事長の孫娘であり、私の妻の妹である。つまりは義妹だ。美波くんは、私の視線に気づくと、嬉しそうに微笑む。俺は慌てて背を向け、黒板にチョークを走らせた。(考えすぎかな……。でも、最近の美波くんの態度は……)義兄への親愛を超えているような気がする。私を単なる親戚ではなく、ひとりの男性として見ているように感じられるのだ。(でも、それはまずいだろ……)確かに美波くんは、誰の目から見ても美少女だし、朗らかな性格は魅力的だ。ただ私は教師。踏み込んではいけない領域がある。そう決意した私は、もう美波くんの方へ目をやることもなく、授業に集中するのだった。 |
兄嫁・恥辱のタイムセール~夫には言えない、秘密のパート~ 今回のターゲットは、兄嫁である菅波智子。兄嫁は富士雄から見たら年下ですが、色っぽい美人。パート先にドキュメンタリー撮影と称して撮影許可を得て、マンマともぐりこんだ富士雄。数日は下調べとして、真面目にドキュメントを取っている様にしていたが、しかし、そのターゲットは、常に兄嫁に向けられていた。休憩時間中の兄嫁をバックヤードの倉庫に呼び出す富士雄。個別のインタビューとでも理由付けをして、おいてある椅子には、実はローターがしこんであり、座るとちょうど秘部のあたりにあたるのだった。富士雄はそれらしいインタビューをしつつ、ローターを遠隔操作。様子を見つつ、強弱をつけて責める富士雄。智子は、驚きながらも誤魔化しつつ耐えているが、逝きそうで逝けないのを繰り返しながら、遠隔ローターで責められる智子。頃合いだと話題を徐々に夫婦間…とくに性生活に切り替えていく。智子は、ローターの振動に徐々に気もそぞろになり、うっかり最近ご無沙汰みたいなことを口走りのだった。ここは、チャンスと富士雄は、ではこういうのも久々ですかと智子の目の前に勃起をさらけ出すと、智子は、最初驚くが、雌芯の疼きと目の前の夫よりも立派なイチモツに、目がどうしてもいってしまう。『味わってもいいんですよ?』と勧める富士雄に、そんな事はと拒否する智子。しかし富士雄に『このまま出しっぱなしの状況を誰かに見られたらまずいんじゃないですか?』と迫ります。富士雄は更に、母に知られては、兄にもどう伝えられるかと。自分はどういわれても結局は、親族だからと追い打ちをかけていく。今回だけですと、自分を言い聞かせて咥える智子。徐々に、その口唇奉仕も熱を帯びてきた。富士雄はお返しとばかりに、座っている智子の足を開かせて愛撫を始め、十分潤ったところで挿入する富士雄。智子もいけないと思いつつも受け入れてしまう。そして、それは大きな快楽となり智子を飲み込んでいき、こうして富士雄と交わってしまった智子。これをネタに、スーパーの各所で富士雄と交わって行くことになる…。 |
DNAハンター 第2話 DNAハンターとなった舞の初仕事は、実業家・楠原の精液を採取することだった。しかし屋敷に誘われることに成功した舞を待ち受けていたのは、性具による責めと薬による自我の崩壊だった。 |